5月の読書メーター
読んだ本の数：6
読んだページ数：984
ナイス数：28
少年魔法士 (19) (ウィングス・コミックス)の感想いやあ…あそこから１冊で終わるとは。しかし…難しかったなあ…。まあ、「少年魔法士」に当たるのは二人共だったし、そして人王としても一対なのですね。
読了日：05月31日 著者：なるしま ゆり
風光る 40 (フラワーコミックス)の感想こないだ別の本で見た徳川慶喜とは大違いだな…。榎本さんが救いの巻だな。明るい。。しかし奥さんを「昨年ようやく口説き落とした」割には妻の母の弟の松本法眼とは叔父と呼んでとても馴染んでいるなあ…。
読了日：05月31日 著者：渡辺 多恵子
SWAN -白鳥- ドイツ編 第2巻の感想クリスはまったくもって迷惑な人だが、何がすごいってそれで誰一人として惑わされていないことだな（笑）。そして、「あーこれがまいあに描かれていたエピソードにつながるのねー」という事態が発生。床の上を引きずり回されるのはよろしくないんじゃないでしょうかねえ…。
読了日：05月31日 著者：有吉 京子
1/4×1/2R クォート&ハーフR 9巻 (Nemuki+コミックス)の感想クォートったらやっぱり美人よねと思った20万年の恋人。美人ってか可愛い？いやでも一番最初はもっと男らしかったよーな気が…。しかしこれが申年話なのか…。スタジオでの仕事、久しぶりな気がするわ。社長、いい社長ねえ。しかし成仏したかと思えば戻ってきてしまったわ。まあ息子と通じ合えてよかったか。そしてばあちゃんしか出てこないなとは思っていたがここにきてクォートの家族事情が。霊になってないけどこの世界にもいない？謎。異世界にでもいるのか？？
読了日：05月30日 著者：篠原烏童
1/4×1/2(R) クォート&ハーフ ８巻 (Nemuki+コミックス)の感想９を買ったら８を読んでなかったので、８購入。ネットネタが増えましたね。やはり時代か。ドローンなども出てくるし。そして未年の羊話あり。ハーフ大活躍でしたね。猿の話は、、夏設定でしたがこれも干支の話なのでしょうか。
読了日：05月25日 著者：篠原烏童
大奥 14 (ヤングアニマルコミックス)の感想しばらく積読にしていました。読めば面白いのだけど、読むのに気合を要したのですよ。当初、御台様と対立するかに見えた瀧山ですが、いい感じになりましたな。まあ御台に懐柔されたともいう（笑）。懐柔された理由がサボンというところが、いいよな、瀧山。私欲ではない。しかし御台様、裏はないかなー？島津斉彬公からの命令をどうしようと思っているのかが、ちょっと見えない。。。阿部正弘は面がわりしましたなー…。亡くなって寂しい。
読了日：05月24日 著者：よしながふみ
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