まずブロッコリー。
大変大きくなり、花が咲いています。種がとれないかな?と思って、枯れ始めてもそのままにしているわけですがどうかな。
なお、小松菜も今年も種が取れないかな?と花を咲かせてみましたが、種はとれなさそう…。
ブロッコリーの向こうはトマトの鉢。
たいへん時間をかけて、実が二個赤くなりました…。写真を撮影したあと、収穫して母が食べました。
そして三年目に突入しています。まだ実も花もあるので三年目も育てる…のかなあ。下の方は何もできないのですが。
最近ベランダで野菜づくりの本を読んでみたのですが、生長点で切らないとダメでしたね。とはいえもうこうなってしまったので…どうしよう…。
ところで我が家のベランダではメインでは棉を育てていますが、棉が終わったプランターはハコベ天国。
…なのですが、ハコベはもう終わりかけていて、おそらくカタバミが育っているのですが、今年のカタバミは元気が良すぎる(というか思えばハコベも元気がよかった)。
若干枯れ始めた、元気なハコベの中でぐんぐんカタバミが伸びている様子です。
で、終わりかけたハコベは…
終わりかけて多少カタバミも侵食していますが、どうして終わりかけると、踏まれたようになるのでしょうか。ハコベは。右側なんて完全に踏まれて倒れて枯れたかのようになっていますが、プランターなんてせいぜい雀位しか踏みません。何故このように…?