読んだ本の数：4冊
読んだページ数：339ページ
ナイス数：10ナイス
王のいばら外伝(5) (冬水社・いち*ラキコミックス)の感想白いドレスとか言っているのに、未来は一体どういうことか。ジェムソードの祈願と関係あったりするかな。と、前の巻を読み直していたら、祭りに行ったことがないとか言ってたぞ。あれ15の年に行ってるじゃん。どちらかに記憶障害でも発生したのか？ジョゼフは兄への台詞からしてなんだか不吉だが、未来を知っているからまあ安心はできる。しかしロレートの人々はなんだかみんないい人だなあ。ジョゼフの兄たちとか民衆とか将軍とかみんな。
読了日：2月21日 著者：戸川視友
王のいばら(17)<完結> (冬水社・いち*ラキコミックス)の感想完結はけっこうバタバタだった気がするが、外伝の方をより描きたくなってしまったのかなあ？と思った。エステールの動揺っぷりが楽しかった。が、母上はシャーバーンがロレートに着けなかったから幸せではなかったんじゃないかと思うなあ…。いやだって自分が死んだ分シャーバーンは味方が減ったわけだし。逃げる前より事態は悪化していると思う。そんなこんなでいつも納得がいかないことはあるのだが、でもまあ盛り上げるのはうまいなあと思う。
読了日：2月21日 著者：戸川視友
1/4×1/2R 7巻 (Nemuki+コミックス)の感想いつもかなり泣けるのが多いのですが、今回はほんわかしたのが多かったかな。ho-hoは泣けますが、まああれはあれで多分ハッピーエンド。ホワイトウィング。どこかで見たようなと思ったらやはり昔からのキャラなのですね。しかし何で見たのだったか…と思ってぐぐったら『眩惑の摩天楼』に出ています？（持っていますが、大分長いこと読み返していない…。ちょっと育ての親のエピソードが悲しくて読み返すのが辛い）
読了日：2月11日 著者：篠原烏童
ラディカル・ホスピタル (27) (まんがタイムコミックス)の感想「退院したら吉田さんがいない」に一番ウケた。一家に一人吉田さん。いいかも（笑）。
読了日：2月11日 著者：ひらのあゆ
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