読んだ本の数：6冊
読んだページ数：252ページ
ナイス数：24ナイス
王のいばら外伝(4) (冬水社・いち*ラキコミックス) (いち・ラキ・コミックス)の感想ジェムソードは家族には恵まれているのねえ。家族仲がよくていいこと。なんであんなに子どもっぽくない子どもなのか。そして、いつどうやってそんなに強くなったのだ…。しかもそんなに優秀なのに外に知られていないって不自然。密偵とか入ってこないのか。そしてジョセフはどうして我慢が効かなかったんだろう。あの展開からはよくわからん。そしてあんなこと言っておいて、その後また女遊びが盛んなのか？そうなるまでに何があったのかなあ。
読了日：11月16日 著者：戸川視友
王のいばら外伝(3) (冬水社・いち*ラキコミックス)の感想アルスとジョゼフの話。無理してエピヌを出さなくてもいいのになあ。じいはエピヌだけでなく、エステール・アルス・ジョゼフみんなのおじいちゃんみたいなものか。でも現在エステールだけは「殿」付きで呼ぶのね…。役職上？
読了日：11月16日 著者：戸川視友
王のいばら(16) (冬水社・いち*ラキコミックス) (いち・ラキ・コミックス)の感想貧民の方々は普段アティール語以外を喋っているわけじゃないんですよね？なんで片言なんだろう…。なるほど、皇帝陛下のお傍に侍っているのは、女神役の娘たちでしたか。断れないのですね。次で最終巻なのか！
読了日：11月16日 著者：戸川視友
王のいばら(15) (冬水社・いち*ラキコミックス)の感想イスタフリー将軍は優しい人設定らしいが、イルトリアを攻めた理由がわからないな。あー「皇帝陛下のご意志」か。スリの常習犯が語った身の上は真実だったのかなあ。
読了日：11月16日 著者：戸川視友
王のいばら(14) (冬水社・いち*ラキコミックス) (いち・ラキ・コミックス)の感想冬水社の本を置いている本屋に行けない間に３冊も出ていた。外伝入れたら５冊も出ていた。すごーい。ヴェルツラン王、つらい人生でしたね。しかしフランツが何故脅しに屈したのが全くわからりませんな…。その時点ですでに兄の手に妻子がとらわれていたならともかく、そうでもなさそう。
読了日：11月16日 著者：戸川視友
孔明のヨメ。 (4) (まんがタイムコミックス)の感想借りた本。読みごたえがありました。おとーさん、けっこう娘と婿を理解しているうえ、考えているではないですか。塩はすぐ手を打てたけど、鉄は一年後か？大丈夫なのかな？「いつかオレの」までしか言えなかったというオチかと思ったら、言ってて答えまでもらっていたのですね。「あなたも」は…いっそ言ってしまいなさい。まーともかく抱えているお仕事（笑）の一つ、イチャイチャは一歩進んだようです。
読了日：11月12日 著者：杜康潤
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