読んだ本の数：5冊
読んだページ数：1424ページ
ナイス数：60ナイス
SWAN -白鳥- ドイツ編 第1巻の感想わー珍しい。レオンが壁にぶち当たってる、と思った。あらすじを見て「モスクワ…は留学じゃないんじゃ？？」と思ったんだけど、どうだろう…。滞在はしてラリサやリリアナと対決はしたけどねえ。バレエ紀行は字が小さすぎて読むのに老眼鏡が要る…。
読了日：3月30日 著者：有吉京子
軽装版 精霊の守り人 (軽装版 偕成社ポッシュ)の感想Readerで読了。友人から「原作は面白かったよ。綾瀬はるかは全然イメージに合わないけど」と勧め（？）られた。Reader Storeで探したら、今月入ったばっかりだった。「これはきっと読めということ」と思って読んだ。これで児童書かー。最初チャグムは（イラストのせいもあると思うが）11歳にしては幼いなあと思った。しかし今後が楽しみな少年に育った。
読了日：3月22日 著者：上橋菜穂子
はじめの一歩(113) (講談社コミックス)の感想鷹村さんは、試合中は格好いいよね。ええ、本当に試合中だけは…。
読了日：3月21日 著者：森川ジョージ
百姓貴族 (4) (ウィングス・コミックス・デラックス)の感想一番うけたのは農機＝祖父だろうか。儲からない現場が続いている理由の話はしみじみ…。
読了日：3月4日 著者：荒川弘
火星の人 (ハヤカワ文庫SF)の感想Readerで読了。映画の予告を見て面白そうだなと思ったが、映画を見る習慣がないので、とりあえず読書。うん、面白かった。謎なのは最初何故死体を探さなかったのか？ということ。とりあえず死体探すものじゃないのかなあ。 皆変人もといマニアックだが、個人的に変人大賞はリッチさんで。 好きなくだりは「NASAの方針を実行に移したという理由で人をお払い箱にはできない」。爽快。 そして最後に気になるのは、ワトニーのにおいを取り除けるほど、水と石鹸の余裕がヘルメスにあるのかということだ！
読了日：3月2日 著者：アンディ・ウィアー
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