我楽多日誌

日常のあれやこれや。最近は主に作ったお菓子と読んだ本(主に漫画)。手工芸系も昔は合わせて書いていましたが、別ブログ(https://riko122.blog.fc2.com/)になっています。日常のつっこみは最近はTwitterです。

『アイシールド21 25』稲垣理一郎/村田雄介著

概ね王城の巻ですね。高見の見所、桜庭の見所。

……鬼兵は……あんなに皆に憧れられているようなプレイヤーなのに、どうしてこう、つっこまれまくるのでしょう……。「俺くらいのプレイヤーから見りゃ」とか言ったのに、ヒル魔は「バカでもわかる」って言ってる……。つまり鬼兵位=バカ……。

えー、進の見せ場。と、過去。進は、あれだけキツい練習させられても、人と関われたということで、庄司監督に感謝しているのですねえ。
ところで、ドイツで集団脱走して皆どうやって帰ったんでしょう……。

まも姉とヒル魔は何だかわかりあってますが……しかし「俺と姉崎と溝六が」って言ったけど、結局溝六先生はマッサージしただけでビデオチェックには加わっていない……ような。

最後はどうにか泥門にも反撃の目があるかも?というところを見せて前半終了です。さて高見に悪寒を感じさせたモン太と、光速でタックルをふせいだセナとは後半に活躍できるのか?
ところで新デビルバッド号いいですね!特にトレーニングマシンではなく、発電機だって辺りが……。まあトレーニングもできるんでしょうが……。