読んだ本の数：5冊
読んだページ数：899ページ
ナイス数：44ナイス
はじめの一歩(109) (講談社コミックス)の感想いやあ…命の心配をしていたので、生きていてよかった。一番痛快なKOに受けた…。断固たる決意とか夢を見せるんじゃない、とか、ちょろちょろスラムダンクを思い出す巻だったなー。それにしても鷹村さん、会長のこと大好きね…。会長はでも最後の弟子で二人を思い浮かべているから、一歩のことも諦めてないんじゃないかな。
読了日：12月22日 著者：森川ジョージ
にっぽんの布を楽しむ―訪ねて・ふれて・まとう (趣味Do楽)の感想テレビ放映の第一回を見て、よかったのでテキストも購入。テレビでやっていない内容もあるし、個人的に織りに参考になることもあったので、買いかと思う。ただ、文章がときどき「この接続詞は何とつながる？」「これの目的語はどれ？」みたいなことがあって、ちょっとわかりづらい。
読了日：12月15日 著者：
トゥルークの海賊4 (C・NOVELSファンタジア)の感想今回は特別、と言いながら、いくらなんでもわがままが過ぎるんじゃないかなあ…と思った(^^;。やたらあれこれ呼びたがる、最高位を受ける二人も、首相も…。
読了日：12月9日 著者：茅田砂胡
新世紀エヴァンゲリオン (14) (カドカワコミックス・エース)の感想うーん、なんかよくわからなかった…。綾波と手をつなぎたいから、で先を選んだのは、レイちゃん好きとして満足。アニメ版よりわかりやすくシンジがちょっと前向きなのがコミックス版のいいところだと思う。わからないけど、アニメ版よりは多分わかりやすい？
読了日：12月8日 著者：貞本義行
拝み屋横丁顚末記 22巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)の感想神隠し、休暇、霊感修行、お盆、うさぎ。「仕事してる時はやりたい事沢山あったけどいざ遊べるとこれじゃない感半端ない」はわかるなあ。わかるというか、「これ」じゃないことをダラダラしてしまうというか。うさぎはグレムリン系かと思ったら…。大家さんと先代が対立してないのが新鮮（笑）。かぐや様が嫁に来ても大家さんなら問題なさそうと思ったが、大家さんうさぎが恋しいだけだからな（笑）。カバー下の吹き出す大家さん必見。
読了日：12月3日 著者：宮本福助
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