経済のために、「ちょっと贅沢」推奨、を言い訳に経済活動・第2弾。
Sony Reader Touch Edition〜。
えーと、部屋の片付けのために、本の電子化を進めようと思っています。
家で読むにはPCがあるので問題ありませんが、持ち歩くための道具として、
発売の頃から、ほかのものと見比べたりしていました。
目に優しい、軽い、という辺りでこれを選びました。
この2点から、本当はPocket Editionにしようと思っていたのですが、
文庫・新書以上のサイズのものを自炊した場合、
字が小さくなりすぎるということだったので、
Touch Editionにしました。
基本、持ち歩くのは小説本でしょうから、白黒なのはOKです。
カラーで読みたい料理本は、家で、しかも台所で使うでしょうから、また別のものを検討します。iPadかな……。
漫画本は見開きで読みたいと思いますが、まあiPadかなにかを買うなら、それはそちらで読めばいいかなー。PCもあるし。
あ、あとTouch Editionなら、SDメモリがささる、というのもポイントです。
以上の選択には、http://machine.livedoor.biz/archives/51542228.html を大変参考にさせていただきました。
そのほかのポイントとしては……、個人的にマットな感じの材質が気に入ってます(^^;。
今のところ、最初から入っていたユーザーガイドを読んだのと、無料DLの頃にDLしておいた『生命保険のカラクリ』を入れたくらいです。通勤中に読もうと思います。
あ、そうそう。Readerを買ったのでReader's Storeに行ってみたら……うっかり色々買いそうになりました。
「本が(物理的に)増える、本棚いっぱい」というのは、これでもいくらかは今まで購入のセーブになっていたようです……(^^;。