読んだ本の数：4
読んだページ数：896
ナイス数：33
はじめの一歩(118) (講談社コミックス)の感想前巻に引き続き「会長すごいのねー」という内容。鷹村さんが先へ先へと進みたがるのは、やはり目が？とどうしても不安になる。ゲバラ…なんかピチットくんに似ている…と思った。面白い桝席は空気を読まない八木さんによるもの。さすがだ、八木さん…。鷹村さんの一言一言は心配になるなあ。「責任とれよ」は会長の期待の責任？そしてこんなところで「続く」かあ！
読了日：07月22日 著者：森川 ジョージ
ポーの一族 ~春の夢~ (フラワーコミックススペシャル)の感想すてきなマフ、から始まるところが何だかいい（笑）。アラン、相変わらずだなーと思った。まあそれより前にアランがいる頃の話なのね、と思ったが。オットマーさんちの皆さんは、いい人たちだ…。嫁の姪・甥とか、嫁の同級生の子どもとかまで面倒見て。ほかにも一族があることとか、エドガーがポーの一族に代償払っていることとか、キングポーが生きていることとか、色々わかった。前から設定されていたんですかねえ。あ、あと、エドガー瞬間移動的な新技を獲得。アシュトン…雷にというなら不幸な変死だが、手に持っていたもので色々台無し。
読了日：07月20日 著者：萩尾 望都
(仮)花嫁のやんごとなき事情 ~未来へ続く協奏曲~ (ビーズログ文庫)の感想Readerで未読になっていたので（それはPCで読んだから…）何となく再読してしまいました。別のを読むつもりでReaderを持ち歩いていたんだけどなあ…。
読了日：07月14日 著者：夕鷺 かのう
平安時代にタイムスリップしたら紫式部になってしまったようです (角川ビーンズ文庫)の感想Readerで読了。期間限定のポイントがあったので、本を探して平安時代へのタイムスリップ物は読んだことないなーという軽い理由で購入。タイムスリップって、結局知識がないと役に立たないよね…と思っていたのですが、この主人公はオタクだというだけで役に立っている。すごい（笑）。しかも納得感がある。そんなわけでなかなか楽しみましたが、もうちょっと先の展開まであるのかなーと思っただけに、序章＋ちょっとの時点で終わっちゃったのがちょっと残念。
読了日：07月05日 著者：中臣悠月
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