最終日に読んだ一冊だけか…。そうかも。斜め読みは数冊してるんだけど、読み終えたとは到底いいがたい。あ、あとWebノベルはかなり読んでいる。
7月の読書メーター
読んだ本の数：1
読んだページ数：0
ナイス数：7
ミステリと言う勿れ（９） (フラワーコミックスα)の感想
双子事件解決。お母さんは義弟をかばおうとしてたのか。娘を危険にしてまでやることかなあ…。舟が出てきたところでああ我路君と海で会うかなと思った。青筋たてながら「比較的強固に信用せざるを得ない」って言ってる青砥さんがいい。あと風呂光さんが本当に立派になって…。我路くんがまるで万引きするかの勢いでコンビニで買い物…。鳴子さん挨拶するしあの視線だし、我路君いるのに気が付いてる？池本さんも家族のことを考えるようになって…。友香ちゃんは随分しっかり者。青砥さんと整くんの共同戦線。久我山って人が気になるな。
読了日：07月31日 著者：田村由美
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