『指導者のためのスポーツジャーナル 2011年特別号』で、『スラムダンク勝利学』の著者・辻秀一さんの講演内容が載っていました。
途中、スラムダンクの主人公4人って書いてあって、いや、主人公は花道一人だと思う、と内心突っ込みを入れました。
その4人とは、ゴリ・花道・流川と、三井くん、となっていました。何故か三井だけ「くん」付きでした。何故?(笑)
そしてその三井の紹介で「三井くんといえばあきらめない」と書いてあって、「いや、けっこう投げ出しがちでもあるのですが……」と思いました(^^;。
ちなみにこの冊子はたまたま家にあって、スラムダンクという文字が入っていたから見せられただけで、私が指導者なわけではありませんので、念のため。