書店で配布していたコミックス新刊ラインアップには8/9発売ってあったんです。
8/9に本屋を何軒か回ってもなかったので「ああ!完売?予約すべきだった??」と思ったのですが。
帰宅後web検索をかけたら8/11発売になってました。
なぁんだあ、と思って11日にまた本屋に行こうと思いつつ。
10日になにげなく本屋に行ったら、平積みになってました。……なんなんだ、一体……。
そういうわけで無事に手に入れたこのCDを聞いていたら、母に言われました。
「その年になってからクラシックに興味を持つなんてねえ」
その台詞には2つ程誤解があると思ったわけで。
一つには別に私はクラシックに興味をもったわけじゃなくて、のだめカンタービレに興味をもったんだよ、ということ。だって「恋しちゃってルンルンな曲」とか言われたら、どんな曲かと思うじゃないですか。(それもクラシックに興味を持ったうちといえばいえるかもしれませんが)
もう一つには、そもそも「クラシックに興味がない」わけじゃなくて、音楽全般にさほど興味がないんだと思うんですけど、私。
基本的にBGM要らない人ですしね。音楽が欲しいのは車を運転する時位です……。
聞いてみたいといえば「A.ジョリヴェ作曲 打楽器と小管弦楽のための協奏曲」を聞いてみたいですが……なんか聞くのが難しい曲だとかいう話を聞きました……。