我楽多日誌

日常のあれやこれや。最近は主に作ったお菓子と読んだ本(主に漫画)。手工芸系も昔は合わせて書いていましたが、別ブログ(https://riko122.blog.fc2.com/)になっています。日常のつっこみは最近はTwitterです。

『のだめカンタービレ 14』二ノ宮知子著

・幻の競演
……天は素直にのだめと千秋を競演させるつもりはないらしい……。こんな展開かあ。いや、Ruiが出てきた時点で予想はついたが13巻時点では予想しなかったなあ。しかしのだめも張り合うかと思いきや「空気読め」とは。
・松田さん
……本当に変な人なのですね。千秋にくれた手紙の折り方ったら……貴方は女子中学生ですか!というのはこの折り方は私が中学生の頃友達に教わったのと同じ折り方だからですが(今でも折れます)。
「性格歪んでる」けど「面白いからいい」そうです。……理解されていて幸せですね……。
・千秋とミルヒー
千秋、やっぱなんだかんだいてもミルヒー尊敬しているのね。あの人の使う魔法が……云々辺りがいいなあ。
・千秋とのだめ
全然変わってないようですが、やっぱちょっと甘さが見えますね。ほほ。
「変態」は「自分で選んだ」そうですし。ほほ。微妙にポールにやきもちやいてますし。ほほ。でもポールはバソンで千秋のオケに参加することになる気がしますがね。(でもヤキトリオは解散なのか……?)
・RUI
うーん、RUIも色々大変なのですね。のだめのピアノを聞いて思うところがあったようですな。
・千秋
……俺様な割に、人に振り回されますよね……。消しゴムかけかあ……。でも几帳面だから、テオが寝ちゃっても全部やっちゃうのですね。そこがいいのですが。
・ジャンとゆうこ
で、出てくるとわ!そして千秋に負けてるなあ、ジャン(^^;。ゆうこにまで指摘されて……。
・ご褒美……?
千秋がご褒美、とか考えてると、はずす。これぞのだめ。しかも海の傍。どうする千秋?!(笑)