我楽多日誌

日常のあれやこれや。最近は主に作ったお菓子と読んだ本(主に漫画)。手工芸系も昔は合わせて書いていましたが、別ブログ(https://riko122.blog.fc2.com/)になっています。日常のつっこみは最近はTwitterです。

床をどうにかしたい。

うちの居間の床は、一部がはげている。
なんていうか、一部が、日焼けして皮がむけつつある肌のような状態なのだ。
母が磨きすぎたのだ。

ワックスを塗ってもダメだった。
補修する道ないのかなあ、張替えかなあ……プロに訊いてみよう!
という話は前々からしていて、
今日、ホームセンターで、リフォームとか修理とかしてくれる(というかもともとは多分床板などの材料を売っているだけだと思われる。で、業者さんを紹介してくれるようだ)カウンターで訊いてみた。

それはおそらく張替えになるでしょう、とのことだった。
お値段は「そのサイズのリビングだと、8束位使用しそうだから、材料費が5万円くらいで、工事費は業者に下見に行ってもらわないとわからない」ということで、下見に来てもらうことにした。
ここまでの、カウンターでのやりとりはとてもまっとうだった。

ここで、フローリングの担当者だという人が呼ばれたのだが、その人がまーダメだった。
床板の色をまず決めたのだが、決めたら量がどれだけ必要なのか訊かれた。……それを正確に見積もるためもあって下見するんじゃないのか?と思いつつもさっき8束必要と言われた話をして、でも廊下もやってほしいから+2束、という話をした。
そしたら呆れたことに、じゃあこの色を10束持って業者に工事に行ってもらいます、と言った。
おい。下見の話はどこに行った!?カウンターの人から下見の日程を決めるよう頼まれたんだろう?君は!?下見もせずに工事させるつもりか!?量も正確に測らずに買わせるつもりか!?

……まあ、下見に来てもらうようにはしたが(当たり前だ)、その後下見の日程を決めるにも要領を得ないので、こちらが仕切った

あんなことでは今後もあやしいな……(連絡なしに業者が下見に来たり、しかねないような気がする……)。

更に今気が付いたが、その下見に来てもらうために書いた書類の控えをもらってないぞー?まあ日程も決まってないから、もらってもあんまり意味はないが。問い合わせができないじゃん……。