我楽多日誌

日常のあれやこれや。最近は主に作ったお菓子と読んだ本(主に漫画)。手工芸系も昔は合わせて書いていましたが、別ブログ(https://riko122.blog.fc2.com/)になっています。日常のつっこみは最近はTwitterです。

5月の読書メーター

五月ははじめの一歩しか読んでないらしい…。はじめの一歩もけっこう積読にしていました…!ちょっと読み気が枯渇中かも…。(漫画雑誌とWebノベルは読んでいるからそうでもないか…)

5月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:384
ナイス数:7

はじめの一歩(121) (講談社コミックス)はじめの一歩(121) (講談社コミックス)感想
クミちゃんはほぼプロポーズしてるのも同然なのになー。いよいよ告白でもするかと思ったら「お迎えが」。そういう漫画だよね!鈍感なのは明らかに一歩の方だから!あんまり鈍感すぎてマリさんすら同情するレベル。引退を惜しむ周囲を警戒しているようでクミちゃんが一番ひどい(笑)。パンチドランカーとか言っちゃってるじゃん。反射神経とか、一般レベル?そんなことはないと思うがなあ…。そして久しぶりの速水さんはいいな。オレがオレに期待、とか。
読了日:05月31日 著者:森川 ジョージ
はじめの一歩(120) (講談社コミックス)はじめの一歩(120) (講談社コミックス)感想
まあ、ずっと不穏だったのですが…コーナーコーナーの一歩と、当たれ当たれのゲバラでは同等かなと思ったのですが…。うーむ、ダメでした。鷹村さんの片目が途中から白いのはやはり目がダメと示しているのでしょうか。その鷹村さんはオレ様は一人、と言いつつも残念そう。一歩には期待していたということかなあ。あ、一歩の試合が長かったので鷹村さんがあっという間に終わるのは想定内でした。しかしお母さん「あら」「あらあら…」でいいのですか。いいのですね…。
読了日:05月02日 著者:森川 ジョージ

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