父の遺品のカメラ類、第三弾。
多分、父的にはメインです。ペンタックス。
なんかデジタルでもフィルムでもレンズは共通で使えるから、と、PENTAXで揃えていたような気もします。
第一弾、第二弾にも出てきていましたが、PENTAX 67とか67IIと書かれた箱が一番沢山あります。
調べたら国産中判一眼レフ、だそうです。
こちら本体。PENTAX 67II。何故かマニュアルは67。これ、ホットシューグリップとファインダーが別箱で、3箱になりました。
67 ZOOM 55-100mm F4.5。細い箱はレンズ用ソフトケースが入っています。これも左の箱の中に納まりました。多分セットなのでしょう。
左の箱の上のが67レンズ用アダプターK。箱はそれ用の箱。右側のはPENTAX 67 REAR CONVERTER 2Xとか書いてあります。箱なし。一個上の写真のレンズと、これらがくっついた状態で、一個上の写真に書いたソフトケースに入っていたような気がします。
左側に映っているのはサイズ的に67用の物。右側は細いので、第一弾か第二弾に載せたもののレンズかなあ。smc PENTAX-FA 1:4 28-70mmと書いてあります。マニュアルの絵より長いので、部品が二つ三つくっついているかもしれません。
ソフトケースに入っていて、箱も見当たらないのでそのまま。smc PENTAX-M 67 1:4 300mm ED(IF)と書いてあります。小さく見えるかもしれませんが、直径10cm位あるのでけっこう大きいです。
比較対象がないので全体に小さく見えるかもしれませんが、4枚目の写真以外のものはけっこう大きいです…。