2016年10月の読書メーター
読んだ本の数：8冊
読んだページ数：1758ページ
ナイス数：23ナイス
海賊王と開かずの《門》 - 海賊と女王の航宙記 (C・NovelsFantasia か 1-72)の感想「俺らも若い頃はさんざん上官に言われただろう」「おまえはどうしても覚えていられないらしが」のやり取りにうけた。オルガは積極的にかかわってないにしても「お兄ちゃん」にデートというのはそういうものだ、と教育されたりしたのではと思ったのだが、そんなこともなかった。しかしそれがただのデートなら、船に乗せてもらう代金の代わりになるのはおかしくないか？？まあ、オルガは今度ジンジャーがらみで再登場して欲しいな。今回、ダイアナは「ドラえもんのポケット」状態ではなく、けっこうできないことがあったなあ。
読了日：10月13日 著者：茅田砂胡
神々の憂鬱―暁の天使たち〈2〉(C・NOVELSファンタジア)の感想再読。暁の天使たち３〜順々に再再読したので、戻って２も読んだ。海賊と女王は影も形も…と思ったけど、影ぐらいはあるか。ルゥは海賊を戻そうとしているし、ジンジャーもジャスミンを思っているし。
読了日：10月9日 著者：茅田砂胡
二人の眠り姫―暁の天使たち〈4〉 (C・NOVELSファンタジア)読了日：10月9日 著者：茅田砂胡
海賊王の帰還―暁の天使たち〈3〉 (C・NOVELSファンタジア)の感想海賊王が復活するシーンを見たくなって…後ろを読んで、次の巻に行って、そのあとこの巻の前の方を読んだ。意外にジンジャーが活躍している巻だよなあ。
読了日：10月9日 著者：茅田砂胡
舞闘会の華麗なる終演―暁の天使たち 外伝〈1〉 (C・NOVELSファンタジア)の感想再読もここまで来れば一段落。あれだけごまかすのが下手なアレクサンダーがよくもここまで、ダニエルが自分の義理の息子になったということを周りに隠し通せたなーと思う巻。そしてみんなが言う通り、クーアの男性陣はケリーを除いてダメダメなのだった…。
読了日：10月8日 著者：茅田砂胡
天使の舞闘会―暁の天使たち〈6〉 (C・NOVELSファンタジア)の感想時系列がけっこう入り混じるんですよね。ジャスミンとヘレンやプリスが再会するシーンが…来るかと思えば来ない（笑）。
読了日：10月8日 著者：茅田砂胡
女王と海賊―暁の天使たち〈5〉 (C・NOVELSファンタジア)の感想やはり女王と海賊の再会シーンも読まなくては。あとダンと女王の再会シーンも。というわけで続けて再読。
読了日：10月8日 著者：茅田砂胡
パピヨンルージュと嵐の星 - 海賊と女王の航宙記 (C・NOVELSファンタジア)の感想新刊を読み始めたら前の巻を忘れていたので（ジョーと奥さんが可愛かったことは覚えている…）、再読。これから新刊へGo。
読了日：10月6日 著者：茅田砂胡
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