我楽多日誌

日常のあれやこれや。最近は主に作ったお菓子と読んだ本(主に漫画)。手工芸系も昔は合わせて書いていましたが、別ブログ(https://riko122.blog.fc2.com/)になっています。日常のつっこみは最近はTwitterです。

PHS屋さんが可哀想…

母のPHSの調子がおかしい。
かけてもつながらなかったり、つながっても聞こえなかったり、つながっても突然切れたりする。
まあ、私のを機種変更した時に、元々使っていたのを母のにしたので(二台目無料の頃)、古いのは古い。

「機種変更かなあ…とりあえず明日、PHS屋(=Y!mobile取扱店)に行ってくるわ」と母のPHSを預かったら父が言った。「じゃあついでにオレのも持って行って」

父もメールができる機種にでも変更したいのかと思ったら父は続けて言った。
「着信拒否を外してもらってくれ」

おーい。
こないだ自分でやらせただろう。そんなことでPHS屋に行くな!可哀想だろう!

「着信拒否にはできるけど、着信拒否を外すことができないんだよ」
「こないだできただろう」
「だってかからないんだ」
「かかっただろう!母のが着信拒否になってたけど、かかるようになったじゃん!」

少なくとも私は「この電話の着信拒否を外してくださいと店頭に持って行くなどごめん被る。その位なら自分で外す。
「よし、じゃあ私が外すから、外す度一回100円ね!」

腹が立つので、バイトにすることにした。


そして100円もらって作業をしたが。
うーむ、今回はマナーモードには特になってない。

着信拒否には、こないだ父が「誰だかわからないからその番号は拒否のままでいい」と言った番号しか入っていない。
とりあえず「指定番号拒否」は解除しておいたが、

一体何がどうして父は「電話がかからない」というのか皆目見当がつかん。