3月1日にデジカメを買いました。
今まで使っていたのは、Nikon Coolpix S10。
スイバル機構と光学倍率、三番目位に接写を選択ポイントにしてこのカメラにしました。
けっこう使っているよな〜と調べたら、2007年8月に買ったようです。
道理で時計用電池もへたれるし、レンズカバーも壊れるわけですね。
まあでもそんなに不満もなく使い続けていました。
不満と言えば、こう紡いだ糸とかを撮ることが多いので接写の使用頻度が高いのですが、
どうも色が違う、ということですね。手暗がりになるからとかがまずいのでしょうが。
それで先日突然「毎回色が違う〜」とか思っていないで、接写に強いのを買えばいいんじゃない!?と突然思い当たったのでした。
ネット検索で、PENTAX(リコー)のWG-3辺りか、サイバーショットのDSC-TX30辺りがいいかなあと当たりをつけました。どちらもレンズ周りにLEDがついていて手暗がりにならないらしい。
最初にビックカメラで探したのは確か1月でしたが。店頭にどちらもなかったので買いませんでした。
先日トースターを買いにヤマダ電機に行くことになったので、ついでにデジカメも見てみたら、WG-3は後継機が、サイバーショットはそのものがありました。
どちらにしようかちょっと悩みましたが、もともと第一候補はサイバーショットだったので、そちらを買いました!
そんなわけで次の記事の写真は、サイバーショットによるものになるでしょう。
ちなみに光学倍率はNikonの方がいいので、そちらも使い続ける予定ではあります。スイバルだし。