読んだ本の数：7冊
読んだページ数：1108ページ
ナイス数：41ナイス
風光る 35 (フラワーコミックス)の感想うはあ、動いている動いている、歴史が。相馬主計登場。ちょっといいな（笑）。あ、月真院が昔宿坊やっていた頃に泊まったことがあるので、「あーこんな感じだったこんな感じだった」とちょっと懐かしみました。
読了日：3月30日 著者：渡辺多恵子
SWAN —白鳥— モスクワ編 4の感想前巻で色々吹っ切ったのかと思ったら、まだ吹っ切っていなかったらしい。ルシィは吹っ切れても、セルゲイエフ先生を吹っ切っれなかったのか。しかしまあ、何だかガンはセルゲイエフ先生…。あと、あ、真澄はここではまだ群舞だったのかと改めて思った。日本とソ連（というか、マクシモーヴァ氏の、かな）での扱いが破格なだけなんだよね…。先は『まいあ』でいくらか知っているとはいえ、やはり楽しみです、ドイツ編。なんてったってまいあは「伝説の娘」だそうだし。どんな大騒ぎになったのか。
読了日：3月30日 著者：有吉京子
エルマーと16ぴきのりゅう (世界傑作童話シリーズ)の感想病院の処置室で付き添い中、置いてあったので読んだ。題名は知っていたけど初めて読んだ。面白かった、けど。絵本って今になって読むと不条理なものなのねえ、と思った（笑）。何しろ竜の模様が変。16匹揃ってカラーで見たかったよ。あと、作戦もなんだかよくわかんない。笛やららっぱやら吹く必要は…？？
読了日：3月29日 著者：ルース・スタイルス・ガネット
拝み屋横丁顛末記 18巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)の感想ちょっと積読になってました。やっと読んだ。正太郎くんと里加子ちゃんがちゃんとカップルっぽくなっていることにホンワリ。それと今回びっくりしたのは「徳光さん、才能あるんだ！？」ということ。ないんだと思ってたわー。上条さんのお友達がすんごくポジティブでよかった（笑）。
読了日：3月23日 著者：宮本福助
ラディカル・ホスピタル (26) (まんがタイムコミックス)の感想30歳！意外に若いね！？最初の４コマ見た時５０歳位かと思ったもん！普通のマスクは自分がバラまくのをふせぐため？でも花粉症の人は外から入ってくるのを防ごうとしているよねえ。寺内さん、あれだけ言われて怒らないなんてすごい！と思っていたらやっぱり悔しかったのねえ。言ってた人も努力はすごいがあの絡み方で減点。車椅子のバーを踏むとか、下り坂は後ろ向きでとかは、知らぬ間に身に着けておりました。
読了日：3月20日 著者：ひらのあゆ
(仮)花嫁のやんごとなき事情 ~離婚の裏に隠れた秘密!?~ (ビーズログ文庫)の感想Sony Readerで読了。シレイネ様怖い人だと思ったけど、まあ怖いには怖いけど、可愛い人でもありました！しかし誰もかれも旦那様が嫁の正体がフェルだって知っているって教えてあげないなあ。教えたらまずいだろうか…。キリヤ、良心が邪魔して言いづらいといいつつ…とどめをさしてないか(^^;。旦那様、頬にキスされた位で固まるか！可愛いなあ（笑）。そしてただでは終わらないこのシリーズ。今度のひきは死んだはずの弟が登場！？
読了日：3月17日 著者：夕鷺かのう
百姓貴族 (3) (ウィングス・コミックス)の感想我が家の母もよく働く人です。でも農家さんは並じゃないですね…。牛乳好きは遺伝子に組み込まれているのかな？農家はブラック企業並みってことですか。でも（多分）ブラック企業じゃなくても残業代は普通に出なかったりしますけどね…。今年度は出ています。北海道の人から冷蔵庫は凍らせないためにあるって聞いたことありますがクール宅配もそのためにあるのか…。右端のパラパラ漫画のオチは拉致じゃなくて、ということですか（笑）。
読了日：3月9日 著者：荒川弘
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