読んだ本の数：11冊
読んだページ数：2753ページ
ナイス数：126ナイス
銀の匙 Silver Spoon 3 (少年サンデーコミックス)の感想借りた本。1,2巻も読み返した。このお金の使い方は、アキのおばあちゃん的に可だろうか。それにしても、まずい料理しか作れないと知っていて、ラーメン作るなよ、兄ちゃん……。
読了日：4月6日 著者：荒川 弘
銀の匙 Silver Spoon 4 (少年サンデーコミックス)の感想借りた本。次の豚の名前はベーコンだな！と思ったら、やっぱり……。エリア５１……何をしているのかわからないのに、いっしょにやっちゃう八軒君は、お馬鹿なのか、付き合いがいいだけなのか！？
読了日：4月6日 著者：荒川 弘
銀の匙 Silver Spoon 5 (少年サンデーコミックス)の感想借りた本。一気に読んでもう返してしまったので、手元にない状態で感想を書いている。この巻の話がどこからどこまでだったかは、皆さんの感想が頼りです。えーと犬のしつけをやっちゃったから、犬のしつけのように馬を動かそうとしちゃったのが敗因？駒場くんちで何が起きているのかが心配。
読了日：4月6日 著者：荒川 弘
銀の匙 Silver Spoon 6 (少年サンデーコミックス)の感想借りた本。昔体験乗馬で二日だけ馬に乗った。そして突然走り出されて落馬した。思い返すと、ギリギリまで手綱を持っていて、落ちてすぐ離したようだ。「おお！正しかったじゃん、自分！」……と落ち方についてこの漫画で聞いて思った(^^;。そして、頑張っていたのに祭り当日に倒れちゃう八軒君。おーい……。そして倒れたら家族に連絡がいっちゃうよね！？と心配したら案の定出てきた父ちゃん。あう。
読了日：4月6日 著者：荒川 弘
銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)読了日：4月7日 著者：荒川 弘
銀の匙 Silver Spoon 2 (少年サンデーコミックス)読了日：4月7日 著者：荒川 弘
C★NOVELS Mini イレヴンスの春 スカーレット・ウィザード番外篇２の感想SONY Readerで読了。あの人とこの人（人じゃないかー）もお知り合いという、友達の友達はみな友達だ状態。ダイアナは顔が広いからしょうがないか。
読了日：4月8日 著者：茅田砂胡
図書館戦争 図書館戦争シリーズ（１） (角川文庫)の感想Readerで読了。LaLaで漫画の連載が始まった時「何故またこんな毛色の違ったものを……」と思って斜め読みしていたものだが、面白かったので原作に手を出した。コミックスでなく原作にしたのは試しに原作を立ち読みしたところ、漫画と同じノリで読めたため。最初漫画はかなり原作に忠実なようだと思ったが、おそらく中学生をフォーラムに参加させる話辺りはかなりはしょっている？原作の方が笠原が大人だ。悠馬が言うとおり「あんなんだけど大人だよ」だと思う。まあ当時斜め読みだったので漫画をはっきり覚えているわけではないが……。
読了日：4月19日 著者：有川 浩
図書館内乱 図書館戦争シリーズ（２） (角川文庫)の感想最近にしては珍しく一気に読んでしまった。積読本に入れる暇もなかった！「人が見てても勝手に窮地に陥ろうとするお前が言うな！」には、いや堂上教官、それ郁を好きだって暗に言ってませんか、と吹いた。まあ郁以外にはもともともろバレ？いやまだ手塚にはバレていないか。ところで手塚兄がイヤなやつで、これに反感を持っているから手塚はああまで頑なだったのか、と１巻の手塚を理解したつもりになったものの。実は１巻時点では手塚兄の構想はなかったという。いやー、キャラクターってなるように育つものなんですね（？）。
読了日：4月20日 著者：有川 浩
図書館危機 図書館戦争シリーズ３ (角川文庫)の感想2巻で2箇所ほど読点の付け方が気になって「あれ？落丁？(というのか？電子版の場合……)」と思ったが、3巻を読んでいて、そういう書き方なのだとわかった。それは置いても、ちょっと気になる日本語表現が何箇所か。全3巻だったら昇任試験と床屋さんの話はカットされたかな。床屋さんの話は我々に一番身近な話のように思うが。3巻では、コミックスは原作と変えたんだ、いうところが何箇所か。戦闘での横田準司令とか、戦闘終わりのタイミングとか。原作だと「まだ戦闘中なのに何をしてるかー」という感じだった（笑）。
読了日：4月22日 著者：有川 浩
図書館革命 図書館戦争シリーズ４ (角川文庫)の感想柴崎と手塚の展開が急だったー。最初だけ。後は遅いらしい。しかし携帯交換はちょっとどうかと……。あと堂上隊が常にメインっぽいのも謎だが、それより柴崎の暗躍がより謎。特に男子寮で未来企画のメンバーに先生が襲われた現場にいるのが謎。そして今巻は民間人が味方で良かった巻。特にトラックのおじさんが格好よかった！笠原と先生だと護衛というより……珍道中だった気が……。何にせよ守れてよかった。しかしエピローグですでにああいう状況とは……最初の展開遅くて、後は早かったんだなあ、主役カップルは。
読了日：4月24日 著者：有川 浩
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