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やじきた学園道中記2 4 (プリンセスコミックス)本屋で見た時は帯のおかげで強烈さに気がつきませんでしたよ！なんていう強烈な格好を……特にキタさん！内容はーまたなんだか妖しい技に怪しい人が。しかし何がすごいってやはり言葉か？おんどりっこって一体……（笑）。
読了日：08月25日 著者：市東 亮子
拝み屋横丁顛末記 17巻 (ZERO-SUMコミックス)徳光……本物の見分けがつくとは。３爺は雑用と言われつつ祓ってますねえ。人手不足？平井、回覧板に何か小細工を？？３爺……なかなか格好よかったんだね。文世ちゃん……やられるとは珍しい。全部使い切らされたんでしょうか。先代……今からでも遅くない横丁へ行くんだ！まともなものが食べられるぞ！
読了日：08月23日 著者：宮本 福助
王のいばら(8) (冬水社・いち*ラキコミックス)女王とか呼ばれていたから、エピヌは王族かとか思ったがそうでもなかった（まだお父さんの方が本当に伯爵かが不明だが。ところでお父さんは妻の喪中だったんだよなあ……）。法王様は何というか、素直な人だなー。ところでベールというのは目の色は隠せるらしいが、顔立ちはわかっちゃうのか……？
読了日：08月21日 著者：戸川 視友
ラディカル・ホスピタル(23) (まんがタイムコミックス)さりげなく都築くんが目立った巻かな。人物紹介にもいたし。滝沢先生も微妙に目立った。景山先生は同期一デキがよかったのかー。そうは見えないな（笑）。でもマジメか。「普通にご飯食べに行ってるだけ」「後片付け」にウケました。しかし皆愉快ですが、仕事はそれぞれプロですねえ。
読了日：08月07日 著者：ひらのあゆ
トゥルークの海賊1 (C・NOVELSファンタジア)最初のトゥルークと連邦とのやりとりの話で「トゥルーク、すげー」と思った。しかもトゥルークでは僧侶がそうなのは当たり前のこと、なのだなあ。色々と勝手が違う怪獣夫婦＋ダイアナだが、最後目一杯逆鱗に触れられたので、さて次巻が楽しみだ。ところでするとヒルデガルドの坊ちゃんは、おとり（？）になっただけで海賊の一味なのかなあ？
読了日：08月02日 著者：茅田 砂胡
2012年8月の読書メーターまとめ詳細
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