読んだ本の数：5冊
読んだページ数：945ページ
Papa told me 〜窓に灯りのともる頃〜 (クイーンズコミックス)良い話群でした。特にチョークダストが好きかな。お父さんの行動がいい。引き出しが多いからああいうことがやれるんだろうなあと思う。勿論、是非見るようにと行動する知世ちゃんも素敵です。
読了日：06月28日 著者：榛野 なな恵
風光る 30 (フラワーコミックス)雑誌で読んでいる姉から「段々辛くなって」と聞いた翌日に新刊が出ているのを発見。この巻はギリギリ……ですが、まあ、史実的にこの後はー辛いでしょうねえ。幕末詳しくない私でもわかる……。
読了日：06月27日 著者：渡辺 多恵子
ＦＬＥＳＨ＆ＢＬＯＯＤ１８ (キャラ文庫)海斗がいつ来るかいつ来るかと。最後でしたね。ナイジェルにもこれからは嘘をつかずに済むことによかったね！と思いました。
読了日：06月24日 著者：松岡 なつき
はじめの一歩（96） (少年マガジンコミックス)あれを格好ええと言う千堂くん。流石だ(笑)。クミちゃん、強い(^m^)。宮田君、素直に行こうよ(笑)。「みんなって……誰？」って妙に可愛い言い方だな(^^:。そしてやっぱり鷹村さんと一歩は会長大好き仲間。学君はなあちょっと……やっぱり……造反ていうか……。
読了日：06月18日 著者：森川 ジョージ
バービーと私―着せ替えドレスを作り続けた半生記初回ざっと読み完了。朝日新聞HPの書評で知り、本屋で見て、表紙のバービーの可愛らしさ、装丁（というか触り心地）、本文の読みやすさで購入。人形服を作る話としても勿論、当時の女性の職場環境や日本の様子を知るという意味でも十分楽しめる本だと思った。宮塚さんは「これは自分がやった」「自分だけだった」など、自己主張がはっきりしていて、こういう彼女だからこそやれたんだろうなあと思う。バービーも宮塚さんと出会えたのは幸運だったろう。ところで、NHKの朝の連続テレビ小説向きではないかと思うのだがどうだろうか。
読了日：06月06日 著者：宮塚 文子
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