我楽多日誌

日常のあれやこれや。最近は主に作ったお菓子と読んだ本(主に漫画)。手工芸系も昔は合わせて書いていましたが、別ブログ(https://riko122.blog.fc2.com/)になっています。日常のつっこみは最近はTwitterです。

どっちがどっち?

今日、「レビュアーとレビュイーってどっちがどっちだっけ?」と思った。

考えてみれば、昔から、どっちがどっちかなかなか覚えられないものがある。
レビュアーとレビュイーと同様、employerとemployeeも覚えられない。
……thinとthickも苦手だ。どちらも私にとってイメージが「厚い」なのだ。

別に英単語に限ったことではなくて、思い起こせば子どもの頃は、金色と銀色のどっちがどの色だかわからなかった。
というか個人的に銀色の方が好きだったので、そっちの方が1位の色な気がしていて、そっちが金色だと思いがちだったというか……。

人間も一旦二人セットで覚えてしまうと(ていうかそもそも人の名前と顔を覚えるのが、尋常でなく苦手なのだが……)、どちらの顔がどちらの名前だったかをなかなか覚えられない。

で。「物覚えが悪い」性質に「どっちがどっちかが覚えられない」というタイプはあるのだろうか。